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生きるために、大切な何かを売り渡してしまったことはあるか── 俺とリロイは衝突しながらも数々の任務をクリアしてきたスゴ腕傭兵だ。だが、頻発する傭兵の失踪事件に首を突っ込んだ俺たちは、巨大な組織に狙われるハメに!今回ばかりはヤバイぜ、リロイ。そう、俺の名はジェイス。顔、知性、腕っ節と三拍子そろった若き傭兵、それがこの俺様だ──超格闘ファンタジー『ラグナロク』のニューブランド、ついに登場。(「BOOK」データベースより) 目次 STRANGER──ストレンジャー GUN CRAZY──ガン・クレイジー WHITE FANG──魂の確約者 BETRAYER──裏切りの報酬
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前作からの流用と編集者の主観もあるので、間違ってる部分もあると思います。参考程度に。 近距離 2Aが当たる距離。この距離まで近づけないと始まらない。 ヘルズやID〆の後にこの状況が多く、ラグナの性能が最も生きる距離。 2A、2B、5B、6D等で固めてデッドスパイクをガードさせるのが目的。 デッドスパイクは、ガード後大幅ラグナ有利なのでそこからまた固め、崩しを迫る。 さらにデットスパイクには、ガードプライマを削る効果があり、相手にしてみればガンガン固められるわ、択を掛けられるわ、ガードブレイクしそうになるわと泣きたくなる状況。 ただ連続ガードではないため隙間があり、デットスパイクの発生の遅さもあるので、読まれると切り返し技で割り込まれやすい。 しかし逆に読んでガードすることができるためラグナ有利の読み合いである。 ラグナの基本的な崩しとしては6Bによる中段。2B 3C 6C初段による下段。投げの3種類の選択肢がある。 これらすべてが通せば最低3000、コンボレシピやゲージ消費で4000~5000程度のダメージを取る事も出来る。 このゲームの平均体力は11000なので最低3回、多くとも4~5回崩せれば勝てる計算なので、一度端に追い詰めて固めたら絶対逃がさないように。 そしてラグナは、暴れ潰しの技も2C 6Dと優秀な物がそろっており、ここから4000~6000程度のコンボに行ける為、相手も気軽には暴れられない。 とにかくラグナがやりたい放題できる距離だが、しっかりと相手の行動を読まなければ簡単に、この距離から抜けられてしまう。 様子見も混ぜつつ、丁寧にかつ強引に攻めよう。 中距離 開幕距離。リーチに優れるラグナの得意な距離で、5B・5Cの性能の高さでガンガン横に押していける。 特に5Bの当たる間合いは、ラグナを相手にしたプレイヤーが最も嫌がる距離なので、積極的にこの位置に持っていこう。 ヘルズに繋ぐことで一気に相手を画面端に運ぶことができ、ゲージがあればrcから3000以上のダメージも奪える。 ここでしっかり端に運んで、固めから崩せるかがラグナの肝となる部分なので、しっかり5B5Cヘルズのコンボは安定させよう。 差しあいを嫌がって跳んで逃げる相手を5B,5C,5Dの空中ガード不可を利用して狩る距離。 ジャンプ逃げは跳び始めだけバリガを入力されることが多く、5B 5Cと繋ぐことで5Bガード 5C空中ヒットとなりジャンプから追撃できる。 この空中ヒットは補正が緩い状態でエリアルに移行できるため画面端まで行けば4000程のダメージ。 貴重なダメージソースなので、ジャンプ逃げをする相手には単発空中ヒット確認をしっかりすること。 もちろん毎回ダッシュしていては置き技やジャンプなどで反撃を受けるため、歩きで近づいたりダッシュバリアやバクステ、置き5A・5Bといった動きも混ぜ相手にプレッシャーを与えることが大事。 遠距離 通常技が何も届かない距離。やることがないのでさっさと近づこう。 一応カーネージシザーに弾無敵があるので、遠距離から砲台キャラにシューティングゲームされているなら、これで近付く手もあるが過信は禁物。 地上対地上 地上での差しあい。ラグナの得意分野。 5Bを5C主軸に相手にプレッシャーを与えていく。ラグナはリーチが長いためこの横押しが非常に強くヒット確認からヘルズに繋いで一気に距離を詰めることができる。 EXでは空中戦も強くなったラグナだが、牽制技である5B 5Cの強化でやはり地上戦の強さが上回っている。 リーチの短いキャラからすれば、ラグナが地上で前後にゆらゆら揺れてるだけでプレッシャー。 ただし、ラグナの地上戦が強いのは周知の事実なので、慣れた相手ほど、地上戦を嫌って付きあってくれない事も。 相手に攻めのターンを握られたら、直ガしつつ割り込む隙を窺う。 割り込みにはコマンド成立1F目から完全無敵になれるCIDをメインにしつつ、2Aや5Bによる暴れを組み込んでいく。 CIDは、RCできるゲージがあるなら積極的に使っていこう。かなりリスクの少ない切り返し手段として重宝する。 ただしリバサで出す場合は相手が最も警戒する行動であるため、バクステなどで距離を離されスカると非常に危険である。 無敵昇竜を持っているというだけでプレッシャーを与えることができるのでご利用は計画的に。 地上対空中 頭属性無敵の6A、発生勝ちしやすい5Aを使い分けて相手を落としていく。 6Aは空中攻撃に対して無敵というラグナの象徴技の一つで、発生前に潰される以外ではまず負けることはない。発生も早くなったため2段ジャンプによるタイミングずらしにも若干強くなった。 5Aは発生5Fとブレイブルーで最速の部類の通常技。ハザマやマコトの5Aほど強くはないが対空としてかなり機能する。食らい判定と攻撃判定はほぼ同じだが、判定の強い空中技ほど発生が遅いため、その発生の速さで色々な空中攻撃を潰すことができる。 低空ダッシュには6A、6Aが間に合わない距離なら5Aと使い分ける。 空中飛び道具を持つキャラには逆にカウンターを貰うのでしっかりガードをすることも大切。 CID、DIDも使いどころを抑えれば強力だが6Aがそれ以上に強い。 空中対地上 ラグナが飛び込む場合。 斜め下への判定が強いJCを当てていく。根元は判定が弱いため先端を当てないと落とされやすい。ガードさせる技なので対空が強い相手には過信禁物。 裏落ちの場合はJB。根元まで判定がありめくりに使える。 頭属性無敵はないが対空として強い技(ジン2Aなど)はベリアルエッジで潰すことができる時もある。 低空ダッシュJCDは奇襲に使え、バクステに刺さる。 ラグナは基本的に空中行動が強くないキャラだったのだが、EXで空中戦性能が強化されている。 場合によっては空中から仕掛けるのもあり。 空中対空中 空中戦。JC先端、JA連打が地味に強い。
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ラグナロクルールでのみ使用できるライブカード。 宇宙を翻し、概念を動かし、希望と絶望を同化させる。
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人を裏切るってのは、どんな気持ちなんだろうか── 友の裏切りによって傭兵ギルドを辞したリロイ。心身共に傷つき、狂犬のように荒んだ彼が漂泊の末、辿り着いたのは、かつての恩人リーナス王子が治めるカルジア王国だった。折しも動乱の足音が忍び寄るその地で、リロイは美貌の暗殺者レナと運命の出会いを果たすが──超格闘ファンタジー『ラグナロク』の姉妹ブランド『EX.』が、初の長編書き下ろしで登場。(「BOOK」データベースより)
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ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(CV:杉田 智和) 身長 : 185cm 体重 : 78kg 血液型 : B 出身地 : 不明 誕生日 : 3月3日 趣味 : 料理(得意料理は丸焼き) 大切なもの : 銀の指輪 嫌いなもの : 幽霊、世界虚空情報統制機構 "死神"の通り名を持つSS級の統制機構反逆者であり、強大無比な魔道書を持つ史上最高額の賞金首。 統制機構を激しく憎悪しており、組織の殲滅を目的としている。 根は悪い人間ではないが、大雑把で口が悪く、戦闘時は力押しによる正面突破が多い。 万能の力"術式"を管理しており、この世界において絶対的な力を持つ、"世界虚空情報統制機構(以下、統制機構)"に反逆する男。 "死神"の通り名を持つ賞金首で、各地に点在する統制機構の支部をいくつも壊滅させている。 ゲーム中では、手にした大剣による力押しの戦法が主体。 また専用の特殊技として、相手の体力を吸収する"ソウルイーター"が使用可能。 ラグナが第十三階層都市"カグツチ"に姿を現したことからすべてが始まる。
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ラグナロクルールのみで使用できるバトルカード。 生を殺し、死を生かし、無をも破壊し、やがて・・・
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ラグナロクルールのみで使用できるマスターカード。 狂気を司り、混沌を従え、世界の理を破壊する。
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全てのラグナロクシリーズの母体とも言える、試作型のラグナロク。 製造番号は試作型の為、0000である。 立体映像は女性型で、その完璧なる容姿、表情、声から「完全なる女性」と呼ばれていた。 彼女にとってラグナロクシリーズは自分の子供と同じであり、良く彼らに意味深な質問を投げかけることが多かった。
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ラグナロクシリーズの一体。 製造番号は1006、第十ロットの六番目に作られた後期最新型である。 立体映像は銀髪とサファイアの瞳の美女で、相棒のキルシェの趣味かは不明だが、常に露出度の高い服装をしている。 最新型だけあって、存在意思の扱いも危なげないのだが、ラグナロクが生物から必要以上に存在意思を抜き取るのを防ぐ、安全装置がついていない。
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CSⅡ→CSEX変更点システム変更点 ラグナ変更点 CSⅡ→CSEX変更点 システム変更点 金バースト、緑バースト両方の攻撃判定の持続時間、無敵時間が少なくなり「バースト以外の攻撃に無敵」となりました。 緑バーストの発生がわずかに早くなりました。 CA使用時、ヒートゲージ50%とガードプライマーを1個消費 5Aと2Aの連打キャンセルが3回まで ラグナ変更点 【通常技】 6B空中ヒット時にダウン効果。拾い直し可能 6Dが地上ヒットでも浮くようになった JCの判定強化。下に厚くなった JDの受身不能時間増加、判定が上方向に強化 さらにCH時、相手が浮く 4投げと6投げが必殺技でキャンセル可能に。ともに壁バウンドを起こす 4投げが遠くまで飛ぶようになり、中央では必殺技キャンセルでしか拾えなくなった 【必殺技】 まだおの有利Fが減少。FC時はまだお 5Aができるので+3Fか+4Fに。 ハーデスの追加コマンド猶予F減少 デッドスパイクの横方向への吹き飛びが増加 ヘルズ追加の硬直減少 シザーに弾無敵追加 BKのクールダウンが600Fに増加 BKコンはCS2の既存コンボを大体流用可。クールダウン上書きコンも同様 【要検証】 5Cの判定が薄くなったor厚くなった 5Dの判定強化? 6Bの発生遅くなった? ヘルズの突進速度が上がった? 中央6C DS 5Cがキャラ限? シザーの弾無敵詳細。Λのレガシーを抜けるが、μのビットには当たる等 全体的にヒットバック増加 BK ID踵後の自身の落下速度増加? BK ヘルズ追加の硬直増加? 【補正など】 5A 攻撃力300に増加 5B 攻撃力660に増加 5C 攻撃力800に増加 2A 攻撃力300に増加 2B 攻撃力500に増加、乗算補正86%に上昇 2C 攻撃力720に増加 6B 初段補正75%に上昇、乗算補正89%に下降 6D 初段補正90%に下降 JA 攻撃力300に増加 JB 攻撃力500に増加 BK 6D 初段補正90%に下降 4投げ 攻撃力1400に増加 他の技は変化なし